帰ってきたら、ようやくアメブロ復旧していたみたいですね。アメブロのスタッフの皆様お疲れ様です。とりあえず…回線の重さは相変らずがショック・゚・(ノ▽`)・゚・
ではディスティニーについて語りましょう。
キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!
答えはキサカでしたね!(前回の駄感想参照)
アスランを連れ戻しに連合に混じってきたってことなのかしら。やはりカガリを一番考えているのかキサカってことですか。
それにしても、アスランを助けたのが女の子ではなくてあの男、男したランボー・キサカとは!!!!!
…いやはや世の中不思議です (違
それでは久々にいつも通りの感想
□ グフ量産機 VS ディスティニー+レジェンド □
上はアスラン対シン+レイでもよかったんですが、戦力差ありすぎという事であえて機体で。
でも
『モビルスーツの性能が戦力の決定的差でない事を教えてやる』
ということわざがありますが (ないない
同じ赤っぽくてもアスランだと話は違うって事ですね。(やはり通常の3倍はアスランには無理か…
OP前でいきなり新しい映像を見せるのが最近のディスティニーのお気に入りになってるのでしょうか、最近OP前も目が離せないこの頃(´ー`)
スパイがアスランと聞いて驚くシン。
シンがアスランみたいにアスランの事妄想してます。あれだけアスランを否定して、罵倒しているシンですが、アスランがスパイという事を信じられない所がちょっとほっとしました。(レイは躊躇も○ソも
しかし、レジェンドとディスティニー早い早い。
ありえん!!! 港を出るシーンなんてもうほとんど追いつかれてましたよ。レイがレジェンドに乗り込むまで『何秒』だったのだろう。
そしてレイによりアスランとともにメイリンがいた事も発覚。それに驚くシン。
『彼女は情報のエキスパートです。こうなった経緯はわかりませんが、このまま逃がせば、どれほどの機密がもれるかわかりません。脱走は絶対に阻止すべきものと考えます。撃墜の許可を』
『そうか、わかった。君の判断に任せよう。撃墜を許可しよう』
もう茶番劇見てるようです。二人が会話しているものは、確かに順序だって考えられていて周りの人には正しく聞こえるでしょう。でも視聴者から見ていれば、もう茶番劇としか…。
レイ 『アスランとメイリンが議長を裏切った。撃墜の許可を』
議長 『撃墜を許可しよう』
…これだけで十分でしょう。そばでかなり憤慨しているタリア。それに対してキレ顔で応じる議長。今まで見たことない顔だよ議長(タヌキの仮面が剥がれてますよ
ついに戦いが始まる。
シンの攻撃をかわしまくるアスラン。流石アスラン。
アスラン 『シン、やめろ!踊らされている。 お前も!』
レイ 『そんな手は通じない。見苦しいですよアスラン』
アスラン 『レイ!』
シン 『逃げんなよ!降伏しろ!裏切るな、基地へ戻れ!』
アスラン 『やめろ!俺はこのまま殺されるつもりはない、議長やレイの言葉は確かに正しく心地よく聞こえるかもしれない。だが彼等の言葉はやがて世界の全てを殺す。俺はそれを!』
レイ 『シン聞くな、アスランは既に錯乱している』
アスラン 『ふざけるな!』
レイ 『惑わされるなシン』
アスラン 『シン、どうしても撃つというのならメイリンだけでも降ろさせろ、彼女は…!』
レイ 『彼女は既にあなたと同罪だ。その存在に意味はない』
メイリン 『えぇ…』
アスラン 『レイ…!』
レイ 『敵なんだ、彼は、彼等は!!議長を裏切り我等を裏切り、その思いを踏みにじろうとする。お前は言ったろ、そのためならどんな敵とでも戦うと。』
シン 『ぁっ…』
アスラン 『シン…!!』
…これだけ聞いてもそれぞれの立場と人間性がよくわかります。
まずはアスラン
戦う意思はない。だが俺は殺されるつもりはない。戦うというのならせめてメイリンだけでも助けてあげてくれ。
やっぱアスラン臭くていいです。
次にレイ。
五月蝿いですよ、アスラン。アスランは敵だ、殺せシン。議長を裏切った罪は死に値する。
もうお前は何故そこまで偉いのかと。
最後にシン。
ちょっとシンに対して考え方が変わりました。今までシンは性格上腹が立ちますが、やっている事も自分勝手でワガママで自分のエゴばかり押し通しているように思え腹が立っていましたが、その大体はレイや議長が横道、操作してたゆえの行動だと思えばなんだかシンに対する怒りがかなり和らぎました。
今回の最初のシンの行動は確実に戦いたくはなかったですね。その気持ちを変えたのは間違いなくレイでしょう。アスランの言葉を聞いてどうようしたシンに対してレイは何ていいましたっけ。
『シン聞くな、アスランは既に錯乱している』
なんですか、これは。何故レイが錯乱しているって判断してるんでしょう?錯乱しているだけなら殺す必要なんてないでしょう?シンに余計な事を考えさせないためとしか考えられません。
…悩むシンですが、結局最後は正しく心地よいレイの言葉を聞いてしまうわけです。
このシンの気持ちの変化を考えると、こんな考え方が。
シンの悪行って全部レイが悪いのではないか
と。こうなるとレイはどんどん悪キャラになってしまいますが、主人公のシンはむしろ可愛そうな少年という見方になれます。ようやくまともな見方が見えてきましたよ。(かといってシンが全部悪くないとは言いませんが
真の敵って議長が決めたものでしょう、そしてレイがそれを真実だと強調する。タリアが敵をはっきり決めると戦いやすいとは言いましたが、まさにコレでしょう。
それにしても後ちょっとだったのに…。アスラン惜しい。このままシンを引っ張れればアスラン大活躍だったのに(まぁ…ディスティニーの初陣ですしディスティニー大活躍しないと困りますが、色々パクリどころ、突っ込みどころ満載ですが初回はスルーしますw
アスランは畳み掛けるような言葉最近でてきませんよね。もっとレイや議長みたいにフローチャートのように証明していかないと…。
そう前回の感想では (話とびすぎΣ(゜Д゜;≡;゜д゜) そうそれが私の思いつきブログ…[ 謝
アスランは絶対負けると思ってたのはあってたのですが、まさかそのまま撃沈されるとは。レイの行動を甘く見すぎました。キサカが助けるのは想像できましたが、戦場に来るとはコレも驚きモモの木
グフが撃沈する最後のシーン
コックピットギリギリ外れてましたが、あれはシンの意思でしょうか、アスランのセンスでしょうか。
フリーダムと全く同じ倒され方は何か意味があるんでしょうか。同じく大爆発でしたのにしっかりコックピットは原型をとどめていましたね。元主人公の二人とりあえずシンに敗北。
キラでもコックピット。アスランでもコックピット。そしてタリアもコックピットΣ(゜Д゜;≡;゜д゜)(田村で金 谷でも金のパクリ…
ちょっと胸騒ぎが。タリアもなんだか命を狙われそうな気がしてきました。ミーアの言葉を借りるともっと議長にちゃんと返事しないと!議長に敵意わいてますよタリアさん! そいつをタヌキって言ったのはあなたでしょう! まぁ…コックピットはないでしょうが、数合わせです妻の…
□ ジブラルタル □
アスランに吹き込まれたシンを修正するためにレイと議長のまた茶番劇が始まる。
レイ&シン 『おはようございます』
議長 『おはよう、昨日はすまなかったね、いきなり大変な仕事を頼んで』
レイ 『いえ』
議長 『だが、よくやってくれた。ありがとう』
レイ 『撃ったのはシンです』
議長 『そうか…、大丈夫か?』
シン 『大丈夫…です。でも…アスランとメイリン…なんでそんな事を』
議長 『まだコックピットが見つからず何もわかってはいないが。こちらのラグナロクのデータには侵入された跡があったようだ。ヘブンズベース作戦のコードネームだよ、たいそうな名前だがね。ただその中にはディスティニーとレジェンドのの情報もある。侵入はそう容易ではないはずだが、情報に精通しているものがいれば…あるいは…』
レイ 『メイリンですね』
議長 『うん、彼はラクスも連れ出そうともした。だがラクスは拒否し、それでこちらにも事態が知れたのだが、一体彼は何故、どこに行こうとしたのか。アークエンジェルとフリーダムを撃てと命じた事を大分怒ってはいたようだが…、だがそれも』
レイ 『後ろ盾を失い、焦ったのでは?』 ←ここからやらせトーク!?
議長 『わからんね、ならばなおの事、どこへ…』
レイ 『ラグナロクの情報なら欲しがる所は一つです』
シン 『ぁ…ロゴス』
議長 『開戦の折、それだけはどうしても避けてくれと言って、きてくれた彼だからこそ私は信じて軍に戻した。それが何故、ロゴスを撃って戦争を止めようというのが気に入らない。』
シン『議長…』
レイ 『心中はお察しします。もう思い悩まれても意味のないことです。我々がいます議長。困難でも究極の道を選ばれた道をみな支持しています』
議長 『レイ…』
シン 同意
レイ 『次の命令をお待ちしています。』
議長 『ありがとう』
匠にアスラン達の行動の理由をロゴスに引っ張りましたね、レイ。ロゴスを倒せば戦争は終わるという甘い毒に踊らされるシン。戦争を終わらしたいシンにとっては回りがよく見えない。そこに漬け込む二人。この会話を見ていると議長はいい人ですよね。アスランが今だ裏切った理由がわからない振りをして、レイに言わせる。レイの
『我々がいます議長。困難でも究極の道を選ばれた道をみな支持しています』
まさに議長やレイの言葉は正しく心地よく聞こえるかもしれない。またシン同意してしまったよ…。いつ首を振るのか… (振らないまま終わるのか…
□ シンとルナマリア □
『ごめん…』
ルナマリア可愛そう。そしてこの構図がどうも…
妹を戦争によって殺されたシン
妹をシンによって殺されたルナマリア ←死んではいないが…
同じ妹を亡くした二人だが、シンが殺してしまったという現実
それをわかっていそうなシン
シンっていつも因果関係が生まれますね。この前はプラントに導いたトダカを…
ルナマリアは今後このまま軍に従属するのかしら…
□ ラグナロク作戦 □
ラグナロクが始まりました。議長はジブリール他ロゴスメンバーの引渡しを要求するとの事。話し合えればそれでよしと (そんな事ないと思ってるくせに
□ アークエンジェル&エターナル □
オーブの秘密基地に収容されるAA
そしてラグナロク作戦を聞く
この要求は普通聞かないだろ…、戦え といっているようなもの。議長のタヌキめ…
キラ 『マリューさんラクスと話したい。連絡が取れますか?ほんとうにいそがないと』
ラクス 『間に合わなくなりますわ。ヘブンズベースが落ちたらおそらく次はオーブです。そうしたら誰も彼を止められなくなります』
ダコスタ 『えぇぇえええっ』
ぬぉおおおおおおおお!!! ダコスタがアーーサーーにぃぃい!!
やっぱり艦長シートの隣はあのように驚くのがザフト流なのでしょうか (韓流にもじって
っていうのは置いといて、この論法はまさにそうなりそうって気がします(;´Д`)
次はオーブですなぁ…。オーブが戦場になる時についにストライクフリーダムやらインフィニットジャスティスやらAA&エターナルが戦争に再び参加するわけですか。アスランも今話の最後の最後で目が動いてましたし、もう次話にはキラみたいにしゃべるかも?w